「まて」のしつけ
犬を座らせておき、犬が動こうとしたら、そくざにおやつなどを与え、動きを止めてしまいます。
これを繰り返すうちに、動かなければおやつがもらえると理解させます。動いてしまっても叱ったりしないことが大切です。
少し出来るようになれば、次におすわりの状態から飼い主が1、2歩後ろに下がり犬が動こうとしたら、そくざにおやつを与え動きを止めます。
犬が動かずじっとしている状態の時に「まて」と指示をし2〜3秒じっとしていれば「ヨシヨシ」などと、ほめてやりおやつを与えます。 これを、根気よく繰り返しおこないます。
また、食事のときに、犬を座らせご飯を犬の前におきます。当然犬は、ご飯を食べようとしますが、飼い主が犬を押さえながら「まて」の号令をかけます。
このとき犬が飼い主の号令を無視し、ごはんを食べようとしたら、ごはんをすぐに取り上げます。
ちょっとかわいそうですが、しつけの中でも「まて」は、重要なしつけです。 かわいい自分の愛犬だからこそ、必ず「まて」が出来るようにしつけましょう。
犬が落ち着いたら、また同じようにトレーニングをします。毎日食事の度に行いましょう。 ちゃんと「まて」ができるようになったら、今度は、「まて」の時間を徐々に長くしていきます。このとき、手の合図を組み込んでください。
うまくできたら、「ヨシ」の号令で、ごはんを与えて精一杯ほめてあげましょう。