おとなしい子犬が欲しい
マンションなどで、犬を飼う場合の問題点としては、『無駄吠え』『臭い』『噛み付く』などがあり、 近所迷惑からのトラブルを、心配して子犬を購入する時に、「おとなしい子犬が欲しい!」 と、誰もが思うはずです。
と同時に、生後2,3ヶ月の子犬の段階で、おとなしい犬になるかどうかを見極めることなんて出来ないと思うはずです。
ハッキリ言って、「出来ないと思います!」
キャンベルテスト のような、チェックができれば一番良いのですが、実際にショップや ブリーダーに、子犬を探しに行った時に
1、あおむけに30秒じっとしていられるか?
2、背中をつまんでみて噛みつくことはないか?
なんてこと、まだ買ってもいないし、買うと決めてもいないのに、出来るはずないですよね。
カラーや毛種から”ある程度”の予測をして見ましょう。
黒や白色系、ストレート系 → おとなしい・マイペース
茶色系、ワイアー系 → やんちゃ・積極的
このように分けることが出来ます。また、一般的にメスは、おとなしいと、言われています。 子犬を選ぶ時に、”ある程度”の参考にはなると思います。
かさねて言いますが、”ある程度”の参考にするだけにしましょう。
なぜなら、このカラー毛種の傾向は、その子犬が持って産まれたもの【内的要因】であり、必ずその傾向どおりの犬に育つというものではありません。
犬がどんな性格に育つかは、この【内的要因】より、【外的要因】のほうが強く影響を受けます。
外的要因とは?
子犬が育つ環境としつけによって、子犬が受ける影響のことです。 環境やしつけ方は、人それぞれで、小さなお子様がいるご家庭・マンションで飼う・田舎で飼う・都会で飼う、などの違いで、大きくその子犬の性格が違ってきます。
あまりにも極度に、カラー毛種の傾向を気にしすぎてしまい、気に入った子犬がいるのに、妥協して黒・白系の子犬を選ぶ必要はないと思います。 1番大事なことは、カラー毛種の傾向よりも、自分の犬を飼う環境を整え、シッカリと犬のしつけ飼い方などの知識を持ち、犬の気持ちを理解し愛情を持って 子犬を育てることです。