犬の健康管理
犬のお手入れは、毎日行いましょう。それが犬の健康状態を把握する一番の方法です。
例えばブラッシングは、ただ毛並みをそろえるだけではなく、犬の血行をよくする効果があります。 また、たれ耳タイプの犬の場合は、耳ダニやカビなどが繁殖しやすいため、毎日確認し汚れていれば、必ず掃除してあげましょう。
小型犬の場合は、散歩から帰った時に、お手入れすることを、おすすめします。なぜなら、体の位置が低いため汚れやダニが付着しやすいからです。
ブラッシングの時には、同時に皮膚の状態をチェックしながら行うと良いでしょう。もし、赤くはれているような箇所があれば、犬の皮膚用ローションなどを塗ってあげてください。
シャンプーは、犬用のものを使いましょう。人間と違い犬の皮膚は、非常に弱いため人間用のものでは、刺激が強すぎます。皮膚病になったりすることもあるので要注意です。
犬のつめには、黒いつめと白いつめがあり(犬によって違います)つめの中には、血管や神経が通っています。白いつめの場合は、血管が透けて見えるため、わかりやすいのですが、黒いつめの場合は、血管が見えないので、よく注意しながら、つめの先から少しづつ切るようにしましょう。
春や秋は、換毛期のため毎日かならずブラッシングをしましょう。
犬の健康状態を把握するのは、飼い主の責務です。毎日犬をよく観察していれば、必ずわかることが多いのです。 ウンチや尿の状態・同じ箇所をずっとかきむしる・同じ箇所をずっと舐める・元気がないなど、何らかの信号を出してくるはずです。 この信号を見落とさず適切な処置をしてあげなければなりません。