子犬の選び方
自分で確認する
CMのように「目と目が合ったから・・・」という理由も、それなりの判断基準にはなりますが、 それだけで選んでしまっては、ちょっと問題が残ることもあります。
一度入手したら10年以上の長い付き合いになるのですから、その犬の健康状態などを自分でチェック することが大切なことは言うまでもありません。
健康チェックのポイントは、いくつかあります。基本的には、元気がある・食欲があるこの二つが 一番たいせつですが、これからりっぱな飼い主をめざすためにも、もっとこまかくチェックするようにしましょう。
<チェックポイント!>
- 頭の形がよい
- 毛のつやがきれい
- 口がくさくない
- 耳の中が汚れていない
- 動き方・足に異常がない
- おしりがウンチで汚れていない
さらに、ペットショップでは、ふつうは生後2〜3ヶ月のものが多くいるのですが、寄生虫の駆除や混合ワクチンの 接種が終わっているかどうかも確認しましょう。
性格もチェックしよう!
実際にお店の人にさわらせてもらって、どんな性格かをチェックします。
たとえば抱き上げたときに、おとなしく抱かれているか、逃げようと暴れるのか、うれしそうにしっぽを振る子犬か、
その反応はさまざまなので、いろいろな反応を考え合わせて、自分の好みに合った子犬を選ぶことが一番だと思います。
選び方の一つとして以下の方法があります。
- あおむけに30秒じっとしていられるか
- 地面から10センチほどの高さで抱いてみて30秒じっとしていられるか
- 子犬のそばに空カンを落として極端に怖がって、近くにこなくならないか
- 背中をつまんでみて噛みつくことはないか
このテストで、すべて問題なければ、しつけのときにも、スムーズにいきます。
もし、その店で満足のいく子犬がいなければ、妥協して購入するのではなく、数件回ってみてじっくりと自分に合った子犬をさがしましょう。